釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
また、全職員にリモートラーニングを実施するとのことでしたが、これの理解度の確認はどのようにして行うのか。前向きな職員を育てるために、全職員にアンケートを行うとのことですが、このアンケートで分かったことは何か。これの結果から職員を前向きに育てる方法とは何か、答弁を求めます。 以上で壇上からの質問を終わり、再質問は自席から行います。 ○議長(木村琳藏君) 市長。
また、全職員にリモートラーニングを実施するとのことでしたが、これの理解度の確認はどのようにして行うのか。前向きな職員を育てるために、全職員にアンケートを行うとのことですが、このアンケートで分かったことは何か。これの結果から職員を前向きに育てる方法とは何か、答弁を求めます。 以上で壇上からの質問を終わり、再質問は自席から行います。 ○議長(木村琳藏君) 市長。
その内容といたしましては、まず1点目は釜石市情報セキュリティポリシーの理解度向上を目的とした研修の実施、2つ目は情報資産の分類に従った取扱いの徹底、3点目はインターネット系のパソコンで取り扱う情報管理の徹底、4つ目は個人情報を取り扱う情報システムの状況把握と管理、そして5つ目はインターネットメール送信時のシステム設定ということを行うことといたしました。
個別最適化につきましては、学習アプリを用いたドリルの学習や探究学習による調べ学習において、一人一人のペースや理解度に合わせた学習が展開されております。タブレット端末を学習のツールの一つとして、必要な場面で活用したり、思考の足跡を振り返ったりできるなど、児童生徒が自分自身に適した学習方法を選択でき、学びの選択肢が広がることから、学習効果が高まっていると評価しているところであります。
令和2年度には、情報セキュリティー意識の向上を目的として、全職員を対象とした個人情報及び特定個人情報の理解度テストのほか、個人情報保護、情報セキュリティー、サイバーセキュリティーのeラーニングを実施し、令和3年度からは職員のコンプライアンス向上を職員研修の柱として位置づけ、情報セキュリティーのeラーニングに加えて、公正取引委員会から協力をいただき、官製談合防止法研修、管理監督職員を対象としたハラスメント
答弁では、相談窓口の改善、研修実施、指針の理解度不足解消等の対策を講じる中で、ハラスメントの現況調査を研究するとありましたが、その後の研究結果について伺います。 また、答弁の中で、令和3年度にハラスメントに関連する相談案件があったとのことでしたが、その案件の対応と結果について伺います。
このことから、令和2年12月に指針と相談員について再周知するとともに、指針などの理解度に関するアンケートを実施をいたしました。その結果、「指針自体は知っているが内容は知らない」、「指針そのものを知らない」と答えた職員の合計は65.3%でありました。
ふるさと納税に関する市民理解度の向上、返礼品の質の向上、寄附額の増加、思民の方々とのさらなるつながりといった好循環をつくり出すため、市内の返礼品事業者や市民に協力していただきたいことは何か。今後ふるさと納税を財源とした事業展望をどのように検討しているか。 最後に、市の移住政策についてです。本市にも、多くの移住された方々が暮らしています。
こちらのほうの計画の理解度を上げるためには、いろんなツールが活用されると思います。 ただ、いかんせん、ツール、インターネットにしろ、タブレットにしろ、基本的にはホームページにしろ、通常どおりのメディアとは違い、通常どおりのメディアは仮に新聞であり、テレビであり、勝手にテレビをつけてしまうと入ってきますと。
基本目標1のうち目標を達成できなかった項目は、男女共同参画社会に対する理解度、男女共同参画サポーター数、DV予防・根絶に向けた講座の開催・啓発活動回数、自主防災組織の女性委員の割合の項目などですが、課題としては特にも性別によって役割を固定化する意識があると捉えており、男女共同参画に関する啓発が必要であると考えております。
住民説明会で実施したアンケート調査については、事業についての賛否のほか、事業の必要性や説明の理解度に関する問いや自由意見の記載などと合わせて、参加者の意見や感想を聞いたものであり、説明会参加者のアンケート結果については、市民の意見として重要な要素の一つではありますが、事業実施の可否の判断を説明会参加者に委ねる意図で行ったものではありません。
財産の仕様ですが、小学校1年生から中学校3年生までの5教科のほか、中学校実技教科のドリル問題や豊富な教材を収録しており、児童生徒の理解度や学習の進捗状況に応じた主体的な学習を支援することができるものです。
これによって、子供たちの学びは、同じ教室の中において同時に個々の興味関心や理解度に応じた個別学習が可能になります。 また、グループ学習では、学習課題に応じて役割分担をし、タブレット端末の活用やインタビューなどで情報収集を行い、集めた情報を基にグループで協議しながら考えを深め、まとめ、発表することで主体的な学習が期待できます。
今回タブレット端末を導入することで、一斉学習では一人一人の反応が把握できるため、より細かな授業展開が可能となり、個別学習では学習履歴の記録により個々の教育ニーズや理解度に応じた指導が可能となります。 また、グループ学習では、各自が情報を収集し、それぞれの視点で編集を行うため、全ての子供が自発的に取り組むことも期待されています。
この作業を進めるに当たりましては、市民対象のアンケート調査により、男女共同参画に関する基本的事項の理解度を確認しつつ、現計画の各種施策の成果や課題の把握に努めてまいります。
このことを踏まえ、今後はホームページや広報によるPRのほかに、一般の方々が消防団の活動を体験できる機会を設けるなど、消防団に対する認識度や理解度を高める取組みを行ってまいりたいと考えております。
できれば、併せて理解度を知るために、アンケートの用紙などを配ることなんかもどうなのだろうと思うのですが、その辺りについてはいかがでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎政策推進室長(村上幸司君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 政策推進室長。 ◎政策推進室長(村上幸司君) 政策推進室長からお答えをいたします。
1点目として、小学校での新学習指導要領全面実施による外国語教育で、今までの授業での児童の理解度の検証についてお聞きいたします。 2点目は、小学校教員の外国語指導要領の研修等実施状況と今後の方針についてお聞きいたします。 次に、スポーツによる健康づくりの推進についてであります。1点目として、チャレンジデーの評価と検証による今年度の推進策についてお聞きいたします。
それから、これは首都大学東京の研究なんですが、授業の理解度率という調査がありまして、生活困窮世帯の小学生では3割、中学2年生では5割の方が、授業が分からないという調査結果が出ています。そういった意味でも、今年度は、放課後支援も取り組むということで、この部分も敬意を表したいというふうに思います。
進める過程において、農家の施策の理解度や問題点等、状況は把握しているか。今後の展望と具体的数値はどのように考えているか。 以上3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 町長。 〔町長、登壇〕 ◎町長(猿子恵久君) 幅秀哉議員のご質問にお答えします。
まずは、職員の意識、それから理解度こういったものを高めていくことが必要だというふうに考えておりまして、主要施策への反映はその上でというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 小野優議員。 ◆1番(小野優君) 確かに主要施策のひもづけとなると膨大な時間を要する作業になると思いますので、これはなかなか進むことではないかなと思います。